親 子供 先に亡くなる

子供が大きくなってからの方が大変な事ってある??子供は小さい時だけが大変な訳ではありませんよね・・・。

子供に手がかかるのは、子供が小さいうちだけだと良く言われますが、子供が大きくなっても大変な事は沢山あります。
小さい時と成長してからとでは、大変さの度合いや内容が異なりますが、子育てには終わりがないのかもしれない、
と思う時があります。

 

まだ赤ちゃんだったり、小さい頃には、夜泣きに悩まされたり、保育園の送り迎えや、イヤイヤ期、それに、
しょっちゅう体調を崩すので、寝ないで看病する事も多々あります。
そのような状況というのは、子供が成長するとなくなります。
小学校の高学年にもなれば、一人でなんでも出来るようになるし、お留守番もできます。
そのような姿を見ると、成長したんだな、と思ってしまいます。

 

でも、生活の面で手がかからなくなったと思うと、他の面で大変な事がいろいろとでてくるんです。
思春期に突入すると、精神面で不安定になる事も多く、友達とのつきあいを通して、
子供が悩みを抱えてしまう事も沢山でてきます。
それに、面倒くさい、やりたくない、といった気持ちが大きくなってきて、わがままになってしまう事もあります。
まだ小さかった頃には、親が手を貸してあげれば良かった事なんですが、成長してからは、なぜそれをしてはいけないのか、とか、
なぜ必要なのか、という事を教えてあげなくてはいけません。

 

例えば、友達同士の事に親が口を出す必要がありませんが、人間として正しい事を教えて上げるのは、親の役目です。
子供が成長するのと同じように、親も成長する必要があるんだなと、つくづく思います。
子供が成長すると、親に体当たりで向かってきますから、子供に正しい事を教えて上げる為にも、
親も子供と向き合っていく必要があります。
子供が大きくなってからのほうが、子育てが大変なのかもしれません。