看護師パート メリット

整形外科での夜勤専従

夜勤専従の働き方は、効率良く稼ぐ事ができるので人気がありますが、職場によって業務内容に大きな差があります。
たとえ同じ科でも、職場によって働きやすさはかなり違います。

 

私は、以前、整形外科で夜勤専従として働いていました。
その病院は脊椎疾患と膝や股関節の疾患のオペが中心の病院だったので、多い時には一日に7、8件あり、回転がとても早く、次々と新しい方が入院してきました。

 

これだけ忙しい職場ですから、申し送りやオペ出しにオペ迎えと、常にバタバタしていましたね。
しかし、スタッフさえ充実していれば、どんなに忙しい職場でも、休憩や仮眠を取る事ができて、
メリハリのある仕事ができたのではないかと思います。

 

私が働いていたその職場は、夜勤の看護師が不足していたので、常にギリギリの人数で回していました。
その為、ただでさえ忙しい職場なのに、目がまわるほど忙しく、仮眠どころか、休憩もろくに取る事ができませんでしたね。
オペが多い日には忙しくなる事がわかっていましたから、早めに出勤しましたし、夜勤明けも残業は当たり前でした。

 

整形外科というのは、高齢者の方が多いんです。
高齢者の方は、基礎疾患を持っている方がほとんどなのでたとえ整形外科であっても、
血糖や血圧をコントロールする必要がありました。
夜間に不穏になる方もいるので、転倒や転落などのトラブルを防ぐ為に、常に監視している必要がありました。

 

とにかくとてもハードな職場でしたね。

 

同じ整形外科でも、知人の看護師が働いていた病院は、忙しいながらも職場環境が整っていたので、休憩や仮眠はしっかりと取る事ができて、残業もそれほどなかったようです。
改めて、夜勤専従は、当たり外れが多いという事を実感しましたね。